出入管理・入退室管理・オフィスセキュリティ

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出入管理 入退室管理システム

出入管理・入退室管理とは

出入管理・入退室管理でもっとも身近なものは、扉の鍵になります。扉の鍵は、その部屋に入いるために必要な物ですが、通常の鍵ではピッキング犯罪等の多様化でセキュリティとしての不安要素が多く、二重ロック等ではオフィス等での重要書類・個人情報を守るには心許ない時代となりました。
少し前に、一般的に出入管理や入退室管理の機器が浸透。理由として大手企業等では活用されていたカードリーダーやテンキーシステムが身近な物になったのは、オートロックのマンションの普及です。ピッキング等の様に、道具を使用しての開錠や鍵穴を破壊されたりする心配も無く生活の安全に携わるようになり、一般企業や店舗でも多く出入管理・入退室管理が用いられるようになりました。
その後、企業情報や個人情報の保護が騒がれるようになり、公共団体や企業での情報漏洩対策が活発化し、指紋照合や虹彩照合など、人体の特徴で判断する生体認証システムなど多様な出入管理・入退室管理システムが登場しました。
近年の犯罪では、そういった物品以外にも、パソコンを狙ったり、企業・個人の情報等狙った犯罪が増え、ますます出入管理・入退室管理の必要性・重要性が高くなると見込まれています。現在、貴重なデータ・書類を鍵だけで保護しているのは危険と言っても過言ではないでしょう。

出入管理 入退室管理システム例

お客様のニーズに合わせた最適システムを提案


出入管理・入退室管理システムには、様々な種類の製品がございます。
大型物件から小規模な物件、ネットワーク対応による複数の統合ビル管理まで、豊富な商品群とバリエーションのある機能の組み合わせにより、より強固で運用しやすく、コストパフォーマンスに優れたシステムをご提案します。

各設置箇所別 出入管理 入退室管理システム機器

指紋照合装置 液晶付非接触カードリーダー 虹彩照合装置
SS2260FL SS2280シリーズ BM-ET300
●重要箇所には、身体的特徴を用いた
  生体認証装置。
●認証精度が高く、偽造が 困難です。

●非接触ICカードを読み取る液晶・タッチ
  パネル付カードリーダー。
●カードホストに登録されたIDコードを照合し、
  電気錠の施解錠やタッチパネルにより暗証
  番号入力やファンクションキー操作を行い
  ます。
●サーバールームや金属室、重要書庫など
  の高いセキュリティを求められる箇所には、
  虹彩照合置を用意。
非接触カードリーダー 磁気カードリーダー 各カードリーダー
SS2261シリーズ SS2250シリーズ SS2270シリーズ
●カードの偽造が困難な非接触カードリー
  ダーの導入を。
●運用に合わせたカードの選択が可能。
●磁気カードによる食堂・出退勤システム等
  を既に導入済みでしたら、そのカードによる
  出入管理も可能。
●納入時の費用も手頃で、ランニングコスト
  も割安。
●離れたオフィス等にはイーサネット対応の
  リーダーを用意。
●既存の情報インフラを利用可能なので、
  新たなケーブル工事が必要。
■SS2270R/U   磁気カードタイプ
■SS2270FH/NH  非接触カードタイプ
■SS2261FL    指紋照合
鍵保管器 シャッフルテンキー
SS2251B SS2250SK
●社員通用口に設置
●ビル設備連動、10/20/40/60のキータイプ
  をご用意。
●センサなどの連動で警備システムに利用
  可能。
●人の入替わりが多い場所におすすめです。
●カード発行不要、番号の盗み見防止。
出入管理・入退室管理について
各施設で様々なセキュリティ機器が多く活用されています。
近年、防犯カメラが非常に活用されニュースで見ない日は無いぐらい生活の一部として浸透しています。もちろん入退室管理システムも、今や生活の中で切っても切り離せないセキュリティ機器の一つとなりました。ほとんどのテナントビルやマンションではテンキーシステムやカードリーダー、電気錠等が用いられてます。また、近年では、店舗のセキュリティや一般企業の書類管理の部屋等にも使用され、最近では大学で学生証をカードリーダーとして使用する入退室管理システムが増えています。中でも授業の出欠確認、学食の精算、構内施設の利用管理、各書類の発行等、キャンパス内での行動を学生証だけで行える大学のニュースが話題となっていました。企業でも用いられているシステムで、社員証で入退室以外の機能を付加したシステムが最近では多く利用されています。
情報漏洩は外部からの犯行だけでなく、もちろん内部からの犯行もございますので、出入管理・入退室管理の各データはパソコンで管理できるシステムをおすすめいたします。
「いつ、誰が、どこで」と情報がデータ化せれていれば、犯行後の原因追究はもちろん、事が起きる前の対策も考えることができます。出入管理・入退室管理システムを利用し、安全で安心な企業や店舗が安全で安心な社会を造ります。
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