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会社・事務所の防犯カメラ・監視カメラ
会社・事務所の防犯カメラシステム例
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通常会社・オフィスではお仕事をする場所から死角となる場所に防犯カメラを設置して不審者の侵入や内部の人間の不正を防ぐ。別室の事務所や駐車場、来訪者の映像を部屋のモニターで確認できるので安心してお仕事に集中できます。 |
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会社・オフィスの屋外用防犯カメラを設置し、侵入者への威嚇
会社・オフィスでの侵入盗犯罪は夜間の侵入による犯行がほとんどです。 侵入盗は見られることを嫌い、警戒します。屋外用の防犯カメラは侵入者への威嚇効果が非常に高く、レコーダーで録画することにより侵入者の証拠を押さえることができるので効果的です。
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屋内監視カメラはドーム型で
防犯カメラ・監視カメラは設置する事で圧迫感を与える傾向があります。 店舗や屋外で犯罪抑止に効果的な反面、会社・オフィスで使用する場合は、機種選択も重要です。 従業員はすぐに慣れると思いますが、商談で来られたお客様等に不快感を与える可能性があるからです。 弊社では会社・オフィスにはドーム型の防犯カメラをおすすめします。圧迫感を軽減したデザインで、見られている感覚がありません。気づかないほどの小型の物もあります。 近年、内部での不正も多く、個人情報やデータ等、社内には守るべきものが多く存在します。屋内の監視カメラも、犯罪抑止に重要なポイントです。
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防犯カメラ・監視カメラシステム機器
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筒型防犯カメラ |
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ドーム型防犯カメラ |
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レコーダー |
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モニター |
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屋外に使用するので、赤外照明付でハウジング一体型の筒型がおすすめ。昼夜監視できます。 |
圧迫感を軽減する外観のドーム型がおすすめ。気にならないデザインです。 |
映像を録画する際に使用します。カメラの台数や種類によって使用する製品を選びますので、種類も多数ございます。 |
現在使用しているテレビがありましたら、別途購入は必要ありません。 |
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カメラ用電源 |
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カメラを設置する際に必要な電気をつなぐ商品です。設置場所や台数で製品を選びますので、種類も多数ございます。 |
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オフィスの防犯カメラについて
防犯カメラで会社・事務所に存在する情報をガード
会社・事務所の防犯カメラの設置理由は上記でも説明している通り防犯目的と従業員監視(個人情報流出)を避ける目的がほとんどである。事務所内に金目の物は置いていないとよく耳にしますが、空き巣に入られる事務所は無差別に侵入されるケースも少なくなく、実際に現金等は持ち帰っている会社・事務所でも、置いてあるパソコンや電気機器、また、情報は現代ではお金になりますので、事務所内に存在するデータや書類、顧客情報(顧客データ等を専門の侵入盗も存在します)を持っていかれたという被害も少なくありません。情報漏洩は企業の生命に関わります。公に知れ渡ると損害だけでは済まない事もございます。
会社・事務所ではきっちりとした情報管理に加え、防犯カメラの設置が防犯のお役に立ちます。
外部からの侵入対策には事務所の屋外に赤外照明付の夜間でも監視できる防犯カメラや、カメラハウジングに設置した箱型防犯カメラで監視・威嚇・抑止の効果を発揮し侵入者を妨げる設置方法がおすすめです。
内部の人間による情報漏洩対策には、室内に屋内型防犯カメラを設置する事をおすすめします。
監視・記録はもちろんですが、事務所の室内に設置する防犯カメラは見た目で防犯カメラを大々的に見せ付けるのではなく、ドーム型の防犯カメラを設置し、日中の来客者などが感じる圧迫感を軽減させることも重要です。
防犯カメラで休日もしっかり防犯
会社・事務所の防犯カメラは休まず休日もしっかり監視します。企業の多くは夏季・年末年始・GWと言った長期の休暇に入ったとき侵入盗に狙われる事も多く、休日の防犯対策は必ず必要です。
企業の中には休みの間に従業員が交代で1日ずつ出勤するところもあるみたいですが、せっかくの休みですので、安心してリフレッシュしていただく為にも、「監視・記録・威嚇・抑止」の防犯カメラは有効な休日の防犯対策になります。
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